【社員ブログ】社内制度紹介 ~サンクスカード~
こんにちは!
関東支社Sです!
まだ冬の寒さが厳しいですが、もうすぐ三月なんですね。
『一月住ぬる、二月逃げる、三月去る』
という慣用句があります。
これは、正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを表現していますが、
2月は28日しかなく、特に早く過ぎてしまった印象があります。
さて、今回は先月に引き続き、社内制度をご紹介します。
今回ご紹介するのはサンクスカード。
これは、社員同士でお互いに感謝を伝え合うためのもの。
例えば「仕事を手伝ってくれてありがとう!」や「企業説明会の準備をしてくれてありがとう!」など、
さらには「ペンを貸してくれてありがとう!」でもいいんです。
ありがとうと思うメッセージを書いて相手に渡します。
このようにメッセージカードに内容を書き、相手に渡します。
もらったサンクスカードはこのように掲示するところがあり、いつでも見られるようになっています。
中にはイラスト付きのカードも。描かれているのは有名な浮世絵です(笑)
一カ月に30枚近く書く人や、逆に毎日のようにカードをもらう人もおり、感謝のメッセージが社内を行き来しています。
小さな行いでも、お互いに感謝しあっていく仕組みがあり、サンクスカードを渡しあうことで、コミュニケーションも生まれます。
どんなことも「当たり前」と思わずに、感謝しあえるのがユタカ電業の特徴です!
私自身も、さらに感謝のやり取りを増やしていきたいと思います!
今回は以上になります。
『3月は去る』。またあっという間に過ぎてしまわないように、一日一日を大切に過ごしていきましょう!!
最後までお読みくださりありがとうございました!