activity
ユタカ電業はブランディングを取り入れています。ブランディングをすることで他社との差別化を図り、「ユタカブランド」を確立させていきます。ブランディング活動の一環として、ここでは『寛村塾』と『LET'S 50 PROJECT』をご紹介します。未来を創っていく子供たちの心を育むイベントや地域貢献等を通して、ブランディングの面からもユタカのことをより知っていただければと考えております。
寛村塾とはユタカ電業が主催する社内大学です。
本社がある山口県には松下村塾があります。
吉田松陰は一方的な教えではなく
「ともに考え、行動する」ことで熟成の能力を開放し
時代を動かす多くの偉人を輩出しました。
私たちの寛村塾はそんな松下村塾に習い、
社員だけの学びの場に留めず、
子供から大人まで地域や他業界、
一般の方と「ともに考え、行動する」ことで
「育み、育まれる」をモットーとします。
心・技・体・地をテーマに知見を深め、
新しい発見をする様々な機会を提供します。
松下村塾(吉田松陰)とユタカ電業の共通点
TRY&FLY
ともに考えやってみてこそ学びである
-
山口(長州藩)は「人財育成に熱心」な県です
関が原の戦いで徳川家康率いる東軍に敗れた毛利...
辛い時代の中で「人」を大切にする
例)育み(身分に関係なく優秀な人材が学べ役が与えられる) -
松下村塾とは
- 大人から子供まで、身分に関係なく学べる場所
- 共に語らう勉学スタイル(君はどう思う?自らの考えが求められる)
行動せよ(陽明学) - 知行合一 行動につながらない学問は、無意味
- 吉田松陰脱藩の理由は友人に会いに東北に行かないといけなかったから人に会い、場所に赴き、モノを見て知見を広める。行動せよ!
座学のみではない
メンタルを健全に保ちたい/パフォーマンスを上げたい
-
ライフプランニング勉強会
-
モチベーション診断ツールの導入
-
『感謝の気持ち』導入
技術向上を目指したい/ものづくりに関わりたい
-
モノづくりキッズフェスティバル
-
エマジェネティックス勉強会
-
技術勉強会
-
しものせき未来創造jobフェア出展
健康的な体を目指したい/パフォーマンスを上げたい
-
睡眠講座
-
AED講座
-
ユタカグループ×ACT SAIKYO
バドミントンキッズフェスティバル
地域問題を解決したい/地球環境保全にアクションしたい
-
ペイントキッズフェスティバル
-
ゆたか児童館
縁日 -
尾道ブランディング視察
LET'S 50 PROJECT
LET'S 50 PROJECT とはユタカ電業50周年に向けた取り組みです。プロジェクトの一環として、ユニフォームや会社概要パンフレット等販促品の作成から、関東支社1階の改修工事や本社屋立替等様々な取り組みを行ってきました。節目となる50周年に向けて、会社を盛り上げていこうということで、今後も様々な企画を計画・実行しています。
-
YUTAKA ピンクパーカー
ユニフォームの第一弾としてコーポレートカラーを使用したパーカーを作成しました。ユタカのマークと社名、鉄道をイメージする二本線、そして創立年と4つの拠点の地名を入れております。採用イベントやブランディングイベント等で着用しています。
-
YUTAKA ネイビージャケット
女性社員用のジャケットを作成しました。今まで女性社員は制服を着用していましたが、2024年4月からビジネスカジュアル化し、ネイビージャケットを会社で支給しています。ジャケット以外のインナーやパンツ類は自由に着用しています。また、今回採用させていただいたジャケットはUNIQLOです。本社と同じ山口県の企業であり、常に戦略的に未来を創造しているUNIQLO的な働き方やUNIQLO的「人」の考え方から採用しました。
-
『SAKURA STATION TOKYO』OPEN
2022年3月に関東支社1階に研修室が誕生しました。もともと駐車場だったスペースを改修して、研修室にしました。ユタカ電業にとって縁の深い『SAKURA』、人々が行き交う駅のようにエネルギッシュでパブリックな空間・存在を目指したいという思いから『STATION』、東京都に支社があるため『SAKURA STATION TOKYO』と名付けました。
-
『CENTRAL STATION SHIMONOSEKI』OPEN
2024年7月に本社新社屋が完成しました。弊社各拠点の中心であるため『CENTRAL』、駅のような年齢、性別など関係なくたくさんの人が行き交う場所にしたいという思いから『STATION』、山口県下関市に本社を構えているため『CENTRAL STATION SHIMONOSEKI』と名付けました。
Coming Soon...